田崎史乃の雑記帳

こんにちは「田崎史乃」です。とりあえず何か書きます。

【今週の反省】必死さが足りないこと

2015年、第23週目、今週の振り返り。

  • 適性検査通ってた
  • 筆記試験受けた
  • 面接受けた

 

適性検査通ってた

先週、とある企業さんの適性検査をネットで受験したことを話しましたが。

運良く通過しました。

自分でもびっくり。

次は、はじめての集団面接です。

どんなのか楽しみ。

 

筆記試験受けた

また別の企業さんの筆記試験を受けてきました。

こちらはネットではなく、企業さんの大阪支社で。

「対策しなくちゃ!」と思っていたのに、何もせずに挑んだところ。

撃沈。

己の無能さを痛感しました。

勉強しようよ、ホント。

 

面接受けた

またまた別の企業さんの面接を。

はじめての個人面接。一対一でした。

「素の自分を出していこう」と思って、そうしたところ。

撃沈。

自分のダメダメエピソードしか話すことがないのです。

大学生活、友だちがいなくて遊びに行ったことがないことを話すと。

引かれました。

「もっと必死になった方がいいよ・・・・・・」

というアドバイスをいただき、何か人生相談みたいな形になって、申し訳なくなりました。

 

必死さって何だっけ?

必死になれない私。

私「どうすればいいですか?」

面接官「どうもこうも、必死にならないといけないよね」

私「・・・・・・なるほど」

 

私には必死さが足りません。

忘れてしまったのです。

高校生までサッカーをやっていましたが、多分そのときに。

必死に練習しても勝てない。

この現実を目の当たりにして、努力の意味を問いました。

私1「結果が出ないなら、努力の意味なくね?」

私2「努力してきたプロセスが大切なんだ!」

私1「ずっと同じ方法で努力することが?」

私3「それは努力と言わない」

私2「頑張ってきたことすべてが努力なんだ!」

私1と3「アホか」

 

必死になることを疑った結果。

必死になることができなくなっていました。

そして。

誰かが必死になってがんばっている姿には、素敵だなと思いますし。

誰かが必死になって空回りしている姿には、残念だなと思います。

この違いは何でしょうか?

・・・・・・こんなことを考えている間は、私は何事にも必死になれないんだろうなあ。

とも思います。

 

こんな私が一番残念。